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​第二回てんらんかい 
天明留理子=旭堂南明 講談&一人芝居

​11月8日~10日 

目白ゆうどにて

8日 (金)   15時/19時半
9日(土) 15時/19時
​10日(日)14時/18時    

 4年前に初の企画集団「てんらんかい」を立ち上げ、

3年前には講談と一人芝居の二本立て公演を行いました。
 翌年、この企画から嬉しい発展がありました。
 春には、師事していた上方講談界の重鎮、旭堂南陵師匠に入門を許され、
旭堂南明(きょくどうなんめい)という名前を頂戴し、
プロの講談師としての活動を開始しました。
 夏には、青年団+兵庫県豊岡市演劇プロジェクトとして新たな作品
「講談に彩られた一人芝居『大石りく物語』」
(作演出 工藤千夏 講談台本 旭堂南陵)を
近畿最古の芝居小屋、出石永楽館にてを上演する幸運に恵まれました。
そして今年再び工藤千夏さんと「りくー忠臣蔵異聞」という

新たな作品として生まれ変わった一人芝居、

初の新作講談「マクベス夫人」を二本立てでお届けできますこと、

多くの方への感謝と共に今からワクワクしております。
大好きな空間である古民家ギャラリーゆうどで

皆様をお待ちしております。

​                                      

         てんらんかい 会長  天明留理子

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